サークル:Silver Forest/原曲:U.N. オーエンは彼女なのか?
闇との契りが 運命へ導く
呪縛が遮る 絶望の淵へ
悦びに抱かれ 跪いて愛で
華びらは染まり あなたを求め
月が消えるまで離さない
乙女は犯された 不浄の華びらに乱されて
幼き瞳には 血塗られた薔薇が映る
狂気に満たされた 理性の鎖から放たれて
堕ちていく何処までも 魔性がざわめく森へ
陳腐な嘘なら 一つもいらない
壊れた世界で 真実を求めた
首に滴る血 舌でなぞってく
蜜を貪って 戯れ言は
雫涸れるまで終わらない
少女は舞い降りた 闇の帳の下逃げ込んで
戒で縛られた 鳥籠の中で迷う
棘で飾られた 十字架の真ん中に囚われて
今宵の生贄は 運命に捧げられた
闇との契りが 運命へ導く
呪縛が遮る 絶望の淵へ
陳腐な嘘なら 一つもいらない
壊れた世界で 真実を求めた
闇との契りが 運命へ導く
呪縛が遮る 絶望の淵へ
陳腐な嘘なら 一つもいらない
壊れた世界で 真実を求めた
サークル:石鹸屋/原曲:今昔幻想郷 ~ Flower Land / 東方花映塚
花を咲かせましょう 見渡す限りの花を
新しい季節の 風を受けて
いつまでも どこでも 何度でも 咲いて落ちて
流れる風の中 巡って 廻れ
風に揺られて 陽だまりに身をゆだねて
溢れる花の 香りに包まれながら
花をちぎって占いましょう
今日のスペシャルアイテムは ひまわり
わがままね 気まぐれね 純情ね 移り気ね
ありのまま あるがまま 花開いて
いつまでも どこまでも 何度でも 咲いて落ちて
流れる風の中 巡って 廻れ
巡り廻れ!(×3)
やがて此処も姿を変えて
何処かまた違う場所を 探して
花を咲かせましょう 見渡す限りの花を
新しい季節の 風を受けて
いつまでも どこでも 何度でも 咲いて落ちて
流れる風の中 巡って 廻れ
移り往く季節に 新しい咲く命に
懐かしい香りがする
巡り廻る今に 昔から続く今に
花はずっと咲き続けて
ふわり ふわり 春にカタクリ
ゆらり ゆらり 夏にヒマワリ
ふわり ふわり 秋にミズヒキ
ゆらり ゆらり 冬にヒイラギ
ふわり ふわり 風の流れに
ゆらり ゆらり 移る季節に
ふわり ふわり 再び巡る
人の 罪の 色も
サークル:石鹸屋/原曲:フラワリングナイト / 東方花映塚
瀟洒! 瀟洒! 瀟洒!瀟洒! 瀟洒! 瀟洒!
夢幻 カラクリの奇術師
操り人形手操る指先
喜劇 悲劇 道化師の戯れ
赤く幻く夜空に咲いて
進んで巻き戻して留まって
鏡合わせ時計は逆回り
夜を閉じ込めて 月を咲かせて
完全な夜空 踊りましょう さぁ!
造花を敷き詰めたお花畑
はりぼての舞台には お似合いね
瀟洒! 瀟洒! 瀟洒!瀟洒!
夢幻 カラクリの奇術師
操り人形手操る指先
喜劇 悲劇 道化師の戯れ
赤く幻く 夜空に咲いて
進んで巻き戻して留まって
鏡合わせ 時計は逆回り
夜を閉じ込めて 月を咲かせて
完全な夜空 踊りましょう さぁ!
狂り狂りくくり付けて
クルリクルリ狂い出す歯車
咲いて咲いて切り裂かれて
刺して咲かせて 最後にサヨナラ
狂り狂りくくり付けて
クルリクルリ狂い出す歯車
咲いて咲いて切り裂かれて
刺して咲かせて 最後にサヨナラ
狂り狂りくくり付けて
クルリクルリ狂い出す歯車
咲いて咲いて切り裂かれて
刺して咲かせて 最後にサヨナラ
狂り狂りくくり付けて
クルリクルリ狂い出す歯車
咲いて咲いて切り裂かれて
刺して咲かせて 最後にサヨナラ
閉じ込められたのは
本当は誰?
夜から出られなくて
出たくなくて
夜を真っ赤に染めて
銀のナイフ
夜を閉ざしたままの
月時計
瀟洒! 瀟洒! 瀟洒!瀟洒! 瀟洒! 瀟洒!
夢幻 カラクリの奇術師
操り人形手操る指先
喜劇 悲劇 道化師の戯れ
赤く幻く夜空に咲いて
進んで巻き戻して留まって
鏡合わせ時計は逆回り
夜を閉じ込めて 月を咲かせて
完全な夜空 踊りましょう さぁ!
サークル:石鹸屋/原曲:もう歌しか聞こえない / 東方永夜抄
どれだけ飛べば どこまで高く飛べば
張り上げた歌声 あの空の彼方まで届く
歌い続けて 何度も歌い続け
いつまでも歌ってあの空の彼方に届け
(歌え) もう二度と歌えないなら
(響け) この舌を切り捨てるだけ
(届け) もう二度と飛べないのなら
(あの空へ) この羽を切り落とすだけ
(歌え) 夜に響く不吉な声
(響け) 闇に誘う魔性の歌
(届け) 朽ち果てて闇の中
(あの空へ )私の歌だけを聴いて
井戸の蛙は 空の青さを知った
それでも届かない 空の広さに何思う
空飛ぶ鳥は 空の広さを知った
それでも届かない 囀る声を響かせた
(歌え) この声を失っても
(響け) この歌は決して消えない
(届け) この羽を失っても
(あの空へ) あの空に届け私の歌
(歌え) 夜に響く不吉の声
(響け )闇に誘う魔性の歌
(届け) 朽ち果てて闇の中
(あの空へ) 私の歌だけを聴いて
(歌え) もう二度と歌えないなら
(続け) この舌を切り捨てるだけ
(届け) もう二度と飛べないのなら
(あの空へ) この羽を切り落とすだけ
(歌え) この声を失っても
(響け) この歌は決して消えない
(届け) この羽を失っても
(あの空へ) あの空に届け私の歌
調教者:喪フラーP・CreaP・IGASIO
あうあぅ~×2Let’sGO!
ほっぺたぶにぶに つるぺた! つるぺた!?
アイツは所謂 「新世界(アナザーわあるど)」
長男ぶってるプライド捨てたら
「美しければそれでいい」
アイス嫌いとか言ってるヒトは
「はい…あーんして下さい」↑
「女装っ子?にょたっ子!?唄って踊れるVOC@LOIDは好きですか?
ふとももチラチラ 絶対領域!!
アイツは所謂 「卑怯の奇蹟(アナザーわあるど)」
「あの…っ やめて下さい。脱ぐのはほんとnだめ~~」
サムネに釣られたそこの貴方にも
本気の歌声聞かせます↑
歌うだけしかボクにはできない
仕事を選んでいられません!
ネタキャラを超えた 初代の暴走
脳内の嫁に 取って代わる
「相変わらず才能の無駄遣いwww」と
マイリスする。
字幕にタグ付けコメントアート
職人まで集まっている?
増殖展開(KAITOタグ 3頁)自重はいらない
ジャンルを創り出せ
素直なキモチを※しまくったら
\(^o^)/オワタな弾幕の連鎖
リアルの姿に -サバ15cm
どうしよう、未来(さき)が見えない
「ぁ…あぅ…うぅ・・・私のために争わないでえええええええええええ
いやあああああ・あ・あああああぁぁぁ」
まだまだ逝きまぁーす
「ボクは歌う あなたのために…
伝えたい想いがあるのならば
たとえ・・・それが・・・未知の世界…
混沌(カオス)の楽園だとしても
流行(トキ)が過ぎても
一緒にいてください…
あなただけの…ボクで…
いたいから…(緊張停止)」
作詞・作曲/辛P
大きく輝く卑怯(ヒキョー)の二文字
あらゆる手を尽くして勝ちに行くのさ
立ち上がれ「うろたんだー」
僕らが戦士よ
この手で輝きを掴み取るために
凍りついた世界に新しい風が吹く
時計の針はもう動き出すから
今すぐに走り出せ
僕らのために今 勇者は立ち上がる
卑怯の限りを尽くして 勝ち進め
きれいごとはいらない
要は勝てばいいのさ
もう誰にも止められはしないよ
ああ僕らの戦士「うろたんだー」
大きくはばたけ卑怯の未来(ソラ)に
勝ち続ける以外になにがあるのか
倒れるな「うろたんだー」
僕らの勇者よ
その手で真実を取り戻すまでは
お約束の世界を新しく塗り替える
光の波はもう止まらないから
まっすぐに走り出せ
明日のために今戦士は突き進む
卑怯の必殺技でもうけてみろ!
お約束はいらない
やりたいようにやるのさ
もう誰にも負けたりはしないよ
ああ僕らの勇者「うろたんだー」
僕らのために今 勇者は立ち上がる
卑怯の限りを尽くして 勝ち進め
きれいごとはいらない
要は勝てばいいのさ
もう誰にも止められはしないよ
ああ僕らの勇者「うろたんだー」
作詞・作曲:秦野P
狂おしく回る 揺らめく炎
裂けた剣に ゆらいだ 雲
DA DA DA DA RIO(狂おしく走るFireBall)
DA DA DA DA RIO(Mugen 特攻 DARIO)
奪った花から燃やせ魂を!
奪った花から燃やせ魂を!
魂焼けた
それはきっと きっと紅の英雄
やっと辿り着いた先はインド
きっと きっと紅の英雄(ヨ~ガ・ヨ~ガ)
やっと辿り着いた先はインド(ヨ~ガ ヨ~ガヨガヨガ)
裂けた剣に ゆらいだ 雲
DA DA DA DA RIO(狂おしく走るFireBall)
DA DA DA DA RIO(Mugen 特攻 DARIO)
奪った花から燃やせ魂を!
奪った花から燃やせ魂を!
魂焼けた
DA DA DA DA RIO(狂おしく走るFireBall)
DA DA DA DA RIO(Mugen 特攻 DARIO)
奪った花から燃やせ魂を!
奪った花から燃やせ魂を!
魂焼けた
DA DA DA DA RIO(狂おしく走るFireBall)
DA DA DA DA RIO(Mugen 特攻 DARIO)
奪った花から燃やせ魂を!
奪った花から燃やせ魂を!
魂焼けた
作詞・作曲/秦野P
めくるめくスターロード
衛星軌道 ぶっちぎり
みくるみく ファイナルシューティングスター
どこまでも めくるめく進め
ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!
みくみくみ くみくみく
みつけたい かくれた ファイル
みくみくみ くみくみく
みつけた けど ●●●!
いつも いつも 夢の なかで
まわる まわるよ
めくるめくスターロード
初回特典 ぶっちぎり
めくるめく ファイナルシューティングスター
どこまでも めくるめく進め
めくるめくスターロード
衛星軌道 ぶっちぎり
みくるみく ファイナルシューティングスター
どこまでも どこまでも
みくるみく進め
ららららら るる~ら~
作詞/裏花火 作曲/秦野P
胸の奥の底の底には
僕の感情の地下水が流れている
冷たく済んだその水の中には
目の無い魚が住んでいる
嗚呼何も見えない 何も見えないのさ
真っ白に透けた魚の、骨の一本一本が
くねり、喘いで、泳ぎ去る
地下水の海に 消えていく
波紋がゆらり
震え、喘いで、萎びゆく
地下水の水面、落ちてく
波紋がゆらり
いつかその岸辺で
赤い花を摘んだ
光の届かない地下水の岸辺には
(頭垂れる花)赤い花
嗚呼何も見えない 何も見えないのさ
真っ赤に咲いた花びら、おしべ一本一本が
震え、喘いで、萎びゆく
地下水の水面、落ちてく
波紋がゆらり
くねり、喘いで、泳ぎ去る
地下水の海に 消えていく
波紋がゆらり
誰にも会いません 誰にも見せません
僕は一人なのです 一人なのです
くねり、喘いで、泳ぎ去る
地下水の海に 消えていく
波紋がゆらり
震え、喘いで、萎びゆく
地下水の水面、落ちてく
波紋がゆらり
くねり、喘いで、泳ぎ去る
地下水の海に 消えていく
波紋がゆらり
震え、喘いで、萎びゆく
地下水の水面、落ちてく
波紋がゆらり
消えてく 波紋がゆらり