作曲/作詞:みなと(流星P)
午前四時のコールで目を覚ます
「昨日誰とどこに居た?」なんて
言い逃れと言い訳に交互に
使い分けて楽しんでる
「キミだけだよ」なんてね
ベタ過ぎ…笑えちゃう
誰かとつながっていたいだけ?
苦くてホットなスパイス
君だけに今あげるよ
夢中にさせる僕のテイストを体中で感じる
「直接会って話したいんだ」
持ち掛けた僕のネライ アタリ☆
愛し合えばどうでも良くなるよ?
鍵を開けて ラビリンスヘ
「愛してる」だなんてね
駆け引きだよ 恋のゲームは
落ちた方が負けでしょ?
苦くて甘いシロップ
僕だけに舐めさせてよ
重ねた肌とキミのテイストで
僕のことを満たせて!
愛することをしらない
僕にはこれで調度良い
愛情なんて必要としない
恋の方が楽でしょ?
ねえ 僕のスパイス
キミだけに今あげるよ
夢中にさせる僕のテイストを
体中で感じて!
作曲/作詞:みなと(流星P)
言葉はいつも想いを伝えきれなくて もどかしい
自分に嘘をついたって何も変わらない そうでしょ?
確かなモノなどこの世にないというけれど 本当は
心に強く響く音がある君なら 大丈夫
過去に背を向けて未来へと羽ばたく
空を見上げながらを 蹴り上げて
光射すセカイを感じて
今以上高く飛べたなら
理論なんて超えて行くから
胸焦がして刻む鼓動を 高鳴らせて
引き合う何かを隠して傷ついて事を 避けてた
でも今は遠く離れた君の気持ちも わかるんだ
繰り返す始まりと終わりの中を 爆音で翔れば 呼吸が止まる
閉ざされたセカイへの鍵は きっと誰もが手にしてるよ
奇跡なんて信じなくても 自分の手でドアを開けば 何かが変わる
Fly away to the sky
Fiy away to the sky,run forever
光射すセカイを感じて
今以上高く飛べたなら
理論なんて超えて行くから
胸焦がして刻む鼓動が 高鳴る
手を伸ばして掴み取れ
向かい風さえも切り裂いて
空の青さに飲まれぬように
胸焦がして刻む鼓動よ 君に届け
作曲/作詞:みなと(流星P)
退屈すぎた日常を
抜け出したくて走った
過ちに気づいて引き返して
そんな毎日にサヨナラ
何を求めるとか
何を掴むとか
答えがあるなら
それこそつまらない
過ぎてく昨日を置き去りに
見えない明日へと走り出せ
煌く世界の片隅で
新しい意味を照らす
容易く「出来ない」と言わない
戸惑う心に釘を刺し
遠くに広がる幻を
現実へと変えてゆこう
弱音吐くのも泣く事も
時には必要だけど
それだけじゃ前には進めないと
知ってるから涙拭いた
強く思うだけで 願いが叶うなら
誰も情熱を必要としない
過ぎ去る時間を嘆くより
この先間違わず進もう
抱えた過去の重さよりも
確かな未来のため
探した心の先に サインを映し出す光が
瞳を閉じれば絶え間無く
瞬いて呼んでいるから
無限に広がるいくつもの
道から一つを選び出す
何かを手に入れて失い
繰り返す日々の果て
過ぎてく昨日を置き去りに
見えない明日へと走り出せ
煌く世界の片隅で
新しい意味を照らす
容易く「出来ない」と言わない
戸惑う心に釘を刺し
遠くに広がる幻を
現実に変えるため
締め付ける弱さを 解いて
答えの無い日々を 駆けるよ
作詞/作曲:黒うさ
見つめ合う その視線 閉じた世界の中
気づかない ふりをしても 酔いを悟られそう
焼け付くこの心 隠して近づいて
吐息感じれば 痺れるほど
ありふれた恋心に 今罠を仕掛けて
僅かな隙間にも 足跡残さないよ
見え透いた言葉だと 君は油断してる
良く知った劇薬なら 飲み干せる気がした
錆びつく鎖から 逃れるあても無い
響く秒針に 抗うほど
たとえば深い茂みの中 滑り込ませて
繋いだ汗の香りに ただ侵されそう
ありふれた恋心に 今罠を仕掛ける
僅かな隙間 覗けば
捕まえて
たとえば深い茂みの中 滑り込ませて
繋いだ汗の香りに ただ侵されてる
作曲/作詞:OSTER
project
ラララ…(わんつーすりーふぉー!)
ラララ…
私が あなたのもとに来た日を
どうかどうか 忘れないでいて欲しいよ
私のこと 見つめるあなたが嬉しそうだから
ちょっぴり恥ずかしいけど 歌を歌うよ
言葉をくれたのなら メロディーと追いかけっこ
でも何か 何か違う! 上手く歌えてない
パラメータいじりすぎないで!
だけど手抜きもイヤだよ
アタックとかもうちょっと気を配って欲しいの
ビブラートで誤魔化さないでよ
そんな高音苦しいわ
もっとちゃんと輝きたいのよ
あなたの力量ってそんなもの?
ごめん ちょっとさっきのはさすがに言い過ぎたよね
あなたも頑張ってるの 分かっているよ
私も割りと じゃじゃ馬なところとかもあるし
喋りとか上手くないけど 側に置いて欲しいよ
私のこともっと手なずけて
気持ちよく歌えるように
メイコ先輩にも負けないくらい 頑張るからね
あなたの曲案外好きだよ?
高い音でも頑張るわ
だからずっとかまって欲しいの
遊んでくれなきゃ フリーズしちゃうよ
響かせてキレイなレガート
心揺さぶるフォルテ
一つ一つ作り上げて 命吹き込むから
いつまでも一緒にいるよね
どんな歌でも歌うから
ずっとずっと 忘れないでよね
これからもずっと よろしくね
ラララ…
I love you
I love you forever
So give me your love
to love me forever...
ラララ…
作詞/作曲:OSTER
project
雨上がりの空に染まる 交差点の水溜り
通学路の自転車が しぶきあげる
理想と現実の距離で 忙しい日常の波は
君を遠く流してゆく
だけど 君のその腕を
いつでも強く 引き寄せていたいんだ
ずっと すれ違いばかりでゴメンね
溢れ出したコトバ
それはDreaming dreaming leaf for you
言葉に託したものは 真っ直ぐな僕の思いだから
疑いのない心で この空を見上げていて
一片の木の葉も 見逃さぬように
悲しみ傷つけ合うたび 上手くいかないよねって
熱い雫 二人の指先濡らす
コトノハだけで綴る恋 遠すぎる二人だけど
涙さえも木々を彩る
それはDreaming dreaming leaf for you
温かな風に乗って 真っ直ぐに君に届くように
偽りのない心で 分け合おうよこの気持ち
My precious love
それはDreaming dreaming leaf for you
言葉に託したものは 真っ直ぐな僕の思いだから
素直な気持ちを持って この若葉を育てよう
おそろいの笑顔を 見つけるために
(Love is all for you)
(Love is all for fantasy)
(Dreaming dreaming leaf for you)
(Wow wow...)
サークル:いえろ~ぜぶら/原曲:U.N.オーエンは彼女なのか?/東方紅魔郷
射し込む窓の外 浮かぶ真円の紅い月
写りこむ格子の影 十字に私を裂く
触れるだけで崩れゆく ガラスのように脆くても
その破片の先で 未来(あす)を丸く想い描く
すれ違う人が 寄せては消えて行く
私はここで 一人眠る
手を繋ぎ 共に進むはずの道
足跡遠く 続いている
無邪気さと切なさが 溢れ出して 追いかけた
愛しさよ この私を染めて
振り返る遠い月日 笑顔ばかりを夢見てて
繰り返すその日々に 時計 針止めて
生れ落ち果てるまでの 運命の様に長くても
その時の殻一つ 思い切り破って
沸き上がり 熱く誘うフレーバーが
私を優しく 揺り起こす
酸っぱすぎた甘い グランベリー・ソースを
重ねた過去に 回しかけて
寂しさと激しさが ぶつかり合って 振り回した
愛しさよ この私を 止めて
走り出す霧の中 その結末は見えずとも
写し出す月明かり 薄く滲ませて
吹くだけで飛びそうな 紅茶の葉の様に軽くても
溶け出したその赤を もっと紅にして
射し込む窓の外 浮かぶ真円の紅い月
写りこむ格子の影 十字に私を裂く
触れるだけで崩れゆく ガラスのように脆くても
その破片の先で 未来(あす)を丸く想い描く
振り返る遠い月日 笑顔ばかりを夢見てて
繰り返すその日々に 時計 針止めて
生れ落ち果てるまでの 運命の様に長くても
その時の殻一つ 思い切り破って