作詞/作曲:泰野P
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里
いにいにいにいに古の 伝書に記された
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里
いにいにいにいに古の 伝書に記された ハト
ハトがくる ハトがくる
絶望と銀河を 越えて
ハトが舞う ハトが舞う
君の心を 癒すために
そら うみ ららら
そら もり ららら
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里
いにいにいにいに古の 伝書に記された
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里
いにいにいにいに古の 伝書に記された ハト
山の頂にはハト
川の岸辺にもハト
君の瞳のなかにハト
ハトがくる ハトがくる
絶望と銀河を 越えて
ハトが舞う ハトが舞う
君の心を 癒すために
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里
いにいにいにいに古の 伝書に記された
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里
いにいにいにいに古の 伝書に記された
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里
いにいにいにいに古の 伝書に記された
でんでんでんでん伝説の ほとり目指して三千里
いにいにいにいに古の 伝書の
忘れられた 一羽のハト
作詞/リョータイ 作曲・調教/秦野
めぐる ひととせ また
すぎる ひととせ
めぐる ひととせ また
すぎる ひととせ あぁ
竹の葉 揺れる宵は
恋歌くれる君と
咲いて また 散るは 花
この気持ちもいつかは廃る?
まわれ まわれ 星と風車
雲間の月への道よ 朽ちて
ここに ここに いるだけでもいい
忍び咲く 涙花
葉月の十五夜
なよ竹の調べ
めぐる 一月 また
すぎる 一月
めぐる 一月 また
すぎる 一月 うぅ
蛍袋に入れて この蒸し暑ささえも
遠いあの空の先 目にうつるは ただの鈍色
消えて 消えて 光と架け橋
雨にぬれて 消え去ってしまえ
揺らげ 揺らげ 沢桔梗の青
この 身 心 捩花
南風 吹かば 竹林の風音
過ぎし 季節を もう
戻らぬ 時を
過ぎし 季節を もう
戻らぬ 時を んん
竹の葉 揺れる宵を
思い出して 笹百合(ささゆり)
近く 近くなったわ
この青さ 紫陽花の雫
まわれ まわれ 星と風車
雲間の月への道よ 朽ちて
ここに ここに いるはずではない?
忍び咲く 涙花
南風 吹いて 君の香り
消えて 消えて 光と架け橋
雨にぬれて 消え去ってしまえ
揺らげ 揺らげ 沢桔梗の青
この 身 心 捩花
南風 吹かば 竹林の風音
作詞/作曲:Hiroaki Arai ギター:Kensuke Akiyama
いつも待ち合わせの時間に
早く着きすぎてしまうよ
あなたが来るのはいつだって
時間どおりじゃないのにね
そっけない態度をしたって
我慢できずにやけちゃう
あなたのペースにはかなわないね
ちょっとくやしい
こんな 気持ちはきっと
はじめての 事かもしれない
どうしよ そんな無邪気な目で
私を見ないで
好きだよと言ってほしいの
もっと力強く抱きしめて
私の小さなハートを
リンと鳴らせるのはあなただけよ
リンと音が聞こえたなら
それはあなたへの合図なの
耳をすませて聞いてね
よそ見をしてたら聞こえないでしょ
俺の気持ちがわからないって
おまえはいつも言うけれど
素直な言葉を言ったって
気持ち悪がるだけだろ?
こんな性格の俺だけど
おまえにはわかってるはず
面と向かっては言えないけれど
感謝してる
これは 恋のかけひき
いじわるね そんなことないだろう
でもね 繋いだ手はなさない
けっきょくは優しい
好きだよと言ってあげるよ
うっとうしいくらい言ってあげるよ
本当にうっとうしそうだねw
やめろと言われてもやめませんから
リンリンシグナル無視したら
違反キップ切ってしまうぞ
気付かなかったじゃすまない
言い訳されたら許しちゃうかも
リンと音が聞こえたなら
(だりん りんりん♪)
リンと音が聞こえたなら
(だりんり~ん♪)
リンと音が聞こえたなら
それはあなたへの合図なの
耳をすませて聞いてね
耳を澄ませなくても聞こえてる
作詞/作曲:yanagiP
光があふれる緑の大地 駆け巡るけものたち
微風踊る蒼い空 流れ行く白い軌跡
迷い込んだ両の手に 包みこむ森の唄
黄昏にささやき 返るは遠いこだま
透き通った明かりが 降りそそぐ月の丘
草の香り 見上げる星の空
数多の頂越え 永久の谷の向こう側
はるか続く黄金色の地平
風の娘達の声 かすか響く子守唄
朝焼けに浮かぶ 雲の遺跡
時の鼓動 頬をよせて
震える手のひらに 届いた月のひかり
目を覚ました星のささやき
深い森にさまよい 銀の草原をこえ
旅の果てに眠る星空
命の花輝き ただよう虫のざわめき
月の影に浮かぶ 雲の遺跡
数多の頂越え 永久の谷の向こう側
はるか続く黄金色の地平
風の娘達の声 かすか響く子守唄
朝焼けに浮かぶ 雲の遺跡
いにしえの園 光を越え
(ver.len)